来てクリエ2011!Part.3 5/18

五関Pに行ってきました!本日も仕事行ってからのクリエ入り。
そしてわたしの今年ラスト来てクリエでした。

22列上手。五関担ゆりさんと。(五関P全滅したわたしにお声をかけてくださった女神さまであります。本当に本当にありがとうございましたああああ!!!!)
 
※ MCはニュアンスです。完コピじゃないので雰囲気だけ察してください
※主語がなければ多分五関さんの話。
※自分用メモです。ゆえに、諸々、悪しからずご了承ください。
 
※MC量多すぎてメモるのつらいと悟ったので、主に五関さんが絡んでいるところしかないです。






――――







Inazuma☆Venus

・今年のクリエ、恐らく4月末に始まった時からずっと五関さんの髪の毛が癖出まくりなわけですが、本日も華麗にハネてらっしゃった。一族観に来てくるのにー><と何故かこっちがやきもきしました、癖っ毛にw 関係ないですがあのサイドの毛の長さとかハネ具合とか、自分も同じようになるので、それ見ながら嫌なんだよねえあの癖の出方…とこっちが若干嫌な気分になりますwだからはやくストパーかけたらいいよ、五関さん。

Freedom

孤独のRUNAWAY

crush

Jr紹介

仮面舞踏会(河塚五)

Be a man

BEAT MIND

Naked

Holy Heaven

目覚めろ野性(塚五)

わびすけ/JUMBO(Q)







【ギャグジカル】

将軍様

・戸「こんな観衆の前に出るのは久しぶりで、まるでピクニック前日の気分だ。ぜはははは」
・帝劇コールも、最後に「ぜはははは」って言ってたw客席も「ぜはははは」って繰り返してたwなにこの羞恥プレイwww
・ここまでに何回か台詞を噛んでいる大将軍様
五「何回甘噛みしたんだ」

シーポス

・登場したと思ったらものすごく足を開脚しているシーポス。そのまま開脚していき、180度になるかと思いきやできるわけもなく途中でつぶれる。
・階段を数段下りる→開脚するところまで巻き戻し(効果音も自分で)、を数回繰り返すシーポス
・河「おひさしぶりっこ」
両手ぐーにして顎下にもってくるぶりっこポーズ。何故かはしいもやらされるw
橋「おひさしぶりっぶり…」←躊躇いがあるw
河「今ぶりぶりって言いました!?」
結局はしいもちゃんとやってました。ポーズ付きで。かわいかったです

SHOCK/ジャパネスク

●渡されたのがティッシュだった場合。
五「…(2枚ほど取り出して、顔を拭く)恐縮です!恐縮です!…………やらすな!!」
これなんか元ネタあるんですか?
・最後は「(顔触りながら)ティッシュついてない?」

馬顔で生き続けている人

・はしいに殴られ、呼吸困難っぽくなるふみきゅん。
橋「過呼吸?」
・早々にその場を去ろうとするふみきゅんを慌てて引き止めるはしいw
橋「絡もう絡もう」←かわいい
・なんて言われたんだっけな…はしいが「やってませんじゃないですか!」って言って、ふみきゅんが「何それ!?新しい!」って言ってた






大喜利

スタンバイ

どんな話の流れだったか忘れましたが、
塚「コンパクトに面白く!コンパクトに満足に!」
みんなが、おお!!ってなる。そんな大喜利を目指しましょう!ってなる。つかさま、「メモっとかないと!」とか言ってた…っけ?
 
何でこの話になったんだっけ…。つかさまが自分を王子様だと思っていたという話になり。目撃者の戸塚さんが目撃談を語る(いつかの雑誌に載ってた話なので割愛)。化粧台が2つ並んであって、塚田さんは戸塚さんの化粧台とは反対のほうを見て言っていたので、とっつーに向けて言ったわけではないらしい。
王子様だと“思っていた”わけじゃなく、王子様“だった”と言うつかさまに、
Q「つかちゃんはブレないな!w」
と感嘆するQ。
五「ブレないよー。ブレないブレない」

いいか、おまえは何も言うな!いいな!

元のシーンを再現するふみきゅん(カズヤ)と、はしい(ユウキ)…ですが、終わった途端はしいが噴き出す。どうしたどうしたwってなるえびQ。
?「何したんだよw」
河「何もしてないですよ」
橋「(ふみきゅんが)ベロぺろって出すの」
五「笑わせてんじゃねーかよ」
 
塚「いいか!………(アキレス腱伸ばしてるみたいな格好)何も言うな………(そのままストレッチ的なことをしている)」
つかちゃんのは終わりがわからない!!!とみんなに言われる。
五「さっき“コンパクトにおもしろく”ってメモったじゃん」
 
ア「♪らーららららら〜(中略)しょーしゅーりきー!!!!」
 
河「次!高田!たかだーそん!!」
高「いいか、(おもむろに塚田の手をひっぱり、連れてくる)…新しいパパだ」
これはwwwwなかなか高度wwwwww
みんな爆笑してるのに、つかさまだけか不満そうな顔をしているwwww
席に戻ってから、「どうだった?伊野尾」とムチャぶりされるも、ちゃんと伊野尾ちゃんの物真似で返す高田www出来る子wwww
河?「森本は?」
高「あいつ最近反抗期でー来てないんだよー」※伊野尾物真似
塚「反抗期だからってさ、それはだめだよ!」
急にマジレスしだすつかさまwww
 
河「次!のえるーソン!」
の「いいか、…どちらかというと、王子様って五関くんじゃん!」
五「!」
のえる、つかちゃんのこと好きなのにw って言われて、「でも、塚田くんは王子様じゃない」と言うのえる。王子様は五関くん、と言うのえるに、さりげなく「そのとーり」って相槌打つふみきゅん。河五こなくそ^^#
の「王子様って、なんか…爽やかなイメージじゃないですか」
えびQ「wwww」
の「塚田くんは…情熱的っていうか」
喋れば喋るほど墓穴を掘っているようにしか見えなかったです、のえるw
最終的に、王子様ではないけど、塚田くんが好きです!なのえる。塚ちゃんならなんでもいいんだよな?ってふみきゅんあたりに言われて、頷くのえる。これは…なんという塚田本気愛…。
 
河「次はー…ますだーそん!!」
だんだん、〜ソン呼びに無理が生じてきたw
増「(おもむろにポケットからサングラスを取り出して着用w)…I’ll be back.」
えびQJr「小道具wwwwwwwwwwww」
五「みんなやる気満々じゃないかよwww」

カズヤ、俺とボクシングの試合しようや

元のシーンを再現しようとするホンコンさん…ですが、スタンバイの沈黙の中、客席のくすくす笑いにやっぱり怯む。
藤「大丈夫大丈夫!ただ笑われてるだけだから」
何気にひどいw
 
藤「カズヤ!…K!A!Z!U!Y!A!カズヤ!」
何も思い付かなかったらしいw 勢いだけww
 
伊「カズヤ!1!2!JUMBO!!」
微妙な空気が流れ、
伊「つかちゃーん!!助けてー!!!」
ここから塚田の茶番が始まるw クリエにはスベリの悪魔が住んでいて、それをつかちゃんが退治してくれるらしい。仮想敵と戦うつかさまw いい具合に効果音がつくw ぐっさんGJすぐるwww 下手袖にハケて、効果音だけになる→袖から出てくると、どうやら悪魔にやられ気味らしいつかさま→再びハケて、効果音のみ→手をぱんぱん叩きながら袖から出てくるつかさま。どうやら悪魔を倒したらしいw この演出うまかったなあ。こういうアクション映画だとかヒーローショーだとか、そういうのいっぱい観てるんだろうなあつかさま。
五「これでもう大丈夫だね!」
というわけで、これ以降、「大丈夫!(すべりそうになったら)つかちゃんがなんとかしてくれる!!」という前提で大喜利が進むw
 
淀「カズヤ、何回かここに立ってるけど、正解がわからないよ」
なんとなく微妙な空気になり、
淀「…つかちゃーん!!!!」
再び仮想敵と戦い始めるつかさまwwwwどうやら今度の敵はちっちゃいらしいw下のほうに向かって蹴りとか入れるつかさまw 奥のほうでやってるから、
五「あんま見えないそこ!」
業界人らしいツッコミを入れる五関さんw
本日はバルコニー席でのんちゃんが観に来ていたのですが、超爆笑してたお^^
アクンか誰かが、「つかちゃん!あっち!!」と客席を指して、客席まで降りるつかさまw 12列通路を下手側までいって、そこの扉を開けて、スベリの悪魔を会場の外に追っ払ったのでした。
 
岸「カズヤ!…ノープランでいいですか?」
えびQJr「!!?wwww」
五「いや、新しいなそれwwww」
 
京「カズヤ!おまえのファンは、星の数や」
さすが京本さん…きれいにまとめてきました
 
仲「カズヤ!今日は、ヒロキのコンサートに来てくれてありがとう」
えびQJr「wwwww」
仲「それでは最後の曲、聞いてください。…“Hi! Hi! ヒロッキー”」
はいはいろっきー!と歌い出すひろきw 名前が同じだからうまいこと掛けたみたいです。本当に出来る子だわあひろき゚・*:.。..。.:*
 
戸「カズヤ!実は俺、入れ歯なんや」(だっけ…。曖昧><)
藤「ポリデントして!><」←そんなツッコミ…
?「すごいな!つかちゃんがスベリの悪魔退治してくれたから(誰も滑らなくなった)だな!」
五「(スベリの悪魔)いない…いないよもう」
 
橋「カーズヤ!んふふふふふ………えっ、知らない?!魔女の宅急便!」
その後もう1回やってて、今度はトトロ(トトロがジャンプして、雨粒がいっぱい落ちてくるシーン(だったと思う))でした。今日はジブリで攻めるらしい。
 
五「カズヤ!もうピンポンダッシュやめてくれへん?」
若干微妙な空気が流れるwのですが、平然としている五関さんw
ここで戸塚さんがまた変なことを言ってたんですが…。「左中間に抜けるね!」だったか?よく…わかりませんでした…。
五「間違っても、俺間違ってませんよって空気出すのが大事じゃないですか」
↑五関先輩の有難い教え
でもぐっさん的にNGだったらしく、再びキュー音が鳴る。
五「えーっと………カズヤさん、でしたっけ?」
えびQJr「wwwwwwwwwwww」
これは新しかったw ちゃんと面白かったwwww
五「(ぐっさんに?)遊ばれてる…」
河「スペシャルですね」
五「SPですね」
 
今日で大喜利終わりですけど、また別のところでもやりたいですねーってホンコンさんが言って、
河「明日からみんなの家まわりますから」
客席が、きゃー!ってなったのですが、
五「だって実際来てみ?家に。迷惑だよw」
と、客席に向かって言うのですが、まあ、河五こなくそ^^#ってなりましたよね^^

明日の為に僕がいる

A to Z

・2回目Bメロで、まあ例の河五だったのですが、Bメロ終わりでふみきゅんが五関さんのおでこを人差し指でツン☆てしました。…かわいこなくそおおおおおおおおお^^#








【MC】

お茶

いつものようにアンダーソンがふみきゅんのお茶を…と思ったら、バックJr勢ぞろいで出てきて、マイクなしで、「パート1からパート3まで、ありがとうございました!!!!」って言って、お辞儀してくれた…!!!!もういい子たちすぎて…!!!!!><
そして、5人全員にお茶を渡してくれました。五関さんには京本さんから。なんかぺこぺこしながら渡してくれたw
河「しかもちゃんとやまぴーの生茶!!」
ラベル付きでしたw じゃにーず繋がりだから品名出してもいいってことなのか。
塚「せっかくだから、乾杯しようか!」
みんなで生茶で乾杯☆ ステージ上で乾杯とか初めてだーとか言ってたような。
乾杯後に、急にふみきゅんが五関さんに近付いたと思ったら、
河「ごっち零したかと思った」←助けに行こうとしたらしい
五「大丈夫、そんな子供じゃないよ」
河「www子供じゃねーだろ」

ギャグジカル

メモを読み返してみたら、本当に五関さんの発言しかメモってなくてw 前後の話がさっぱりなんですが、せっかくなので転記しておきます。
五「(ギャグジカル脚本考えるの大変だったって話だと思う)失礼になったらだめだし」
五「(ギャグジカルで(精神的に)大変なのはごっちだよね、って言われたんだと思う)そうですよねー、一番ね」
 
はしいはSHOCKに出ていないから、観客としての目線で、どのシーンが一番印象に残ってるかとか聞いて、それを参考にした。ちなみに、「階段のとこと、車!」らしい。車のシーンも(ギャグジカルでやろうかと)いろいろ考えた。
塚「小さい車吊るしたりね」
五「それはー…」
河「それはやってないな」
あれ?そうだっけ?ってなるつかさまww 幻覚でも見たんですかつかさまwww
五「何で言ったんだよ、今のw」
 
ギャグジカルは幕が開くまで不安だった、とかいう話。
河「これ言っていいのかな…。*1 初日、ギャグジカルの歓声が凄くて、2日目からマイクのボリューム上げたんですよ」
 
何の話だったっけな…
河「そこらへん、プロなのかなって」
五「言っちゃいますか」
(これ、河五逆だったかな…。もうメモがメモの意味がなくなっているw)
あと、「聞いてなかった」とか「正しい選択」ってメモってあるんだが、これも何の話なんだかw

五関Pについて

五関Pはどんな感じなんですか?と聞かれ、
五「僕はー…踊ります」
えび「それは知ってますwwww」
五「(パーソナル部分を考えるにあたって)コンセプトをいっこ決めようと思って」
河「コンセント?」
塚?「節電ね」
河「(ひろってくれて)ありがとうw」
五関さんはスルーしようとしてたんですが、つかさまが律儀に拾ってくれていたw
五「(コンセプトは)ロボットで行こうと思って」
河「じゃあ、(舞台は)近未来ってことですか」
五「いや、わからないですね。近未来か、過去か。ご想像にお任せします」
↑これ!が!!この発言が相当に痺れました…!なんでかって言われても、ツボに合致したという他ないのですが。でもなんというかこの感じがサイバーパンクだと思うんですよ!五関さんがサイバーパンク好きなのかは知りませんが!わたしは好きなんだ!(余談ですが元祖担がサイバーパンクだったんだ!)電気羊とか時計仕掛けのオレンジ的な?そういう感覚っていうの?近未来でもないし過去でもないし近未来でもあって過去でもあるんだよ。そういう感じ。
五「(五関Pには)ロボットしか出て来ない」
塚「じゃあアシモとか出てきちゃうの?」
五「こないです(即)」
話の腰を折るつかさまwww 五関担だからっていうよりわたし個人の趣味興味の問題なんですが、五関さんの頭の中にある五関Pの世界観とかをできればもうずっと聞いていたかったので、一瞬イラッてしちゃってごめんなさい☆ああだって本当にわたしの好みに近いんだよ五関さんの頭の中にある世界観が…。だからこそそれに合致しない人にはさほど意味を持たない話なんだろうなってのもわかるので、つかさまやらふみきゅんやらの話の腰を折る相槌も仕方ないとはわかってるんだぜ…客席も大半はそうなんじゃないかと思うので腰を折ってくれたほうがいいのだろうなともわかってるんだぜ、うん(´・ω・`)
五「人間を、ロボットに見せようっていう。あの、ストーリーがあるんですけど」
河「え、(事前に)言っちゃっていいんですか?」
五「うん」
台詞なしのダンスだけのショー(って言えばいいのかな…)なので、先に言っちゃってもいいらしいです。
五「大我たちが、旧式で…。とりあえず、ロボットですw で、ある時、その旧式たちが人間に憧れてしまって」
河「早く人間になりたいんですね。俺みたいに」
五「パカパカさんだもんね」
一瞬、会場中ぽかーんってなったんですが、パカパカさん=お馬さん、ですね。てか普段パカパカさんって言ってるの…?あなた何歳なの…?
人間に憧れるっていうのは、感情があることに憧れるってことだよね!恋したりとかね!って食い付いてたのは、つかさまだったでしょうか。
五「…で、より人間に近い、サンプルとして新式ロボットを作るの。その新式が俺たち。サンプルが成功したから、今度は自分たちを改造するっていう」
(というせっかくの五関さんの説明なんですが、途中でゆりさんと「簡単に言えば、ナチュラルとコーディネーターみたいなもんですよね」「そ れ だ !」とか話していたので、実はちゃんと聞いてなかったwすみませんw上記の内容で合ってますか?^^;)
そんなストーリーを、ダンスだけで表現します!とのことでありました。それにしてもこの人ほんと…わたしの好みに突き刺さりまくりなんですが…確信犯なの?そうなの?こういう人だから好きになったの?無意識に?わかりません。とりあえず好きです。*2

パーソナル公演

それぞれのパーソナル公演を合わせた総集編をやりたい!という話。
河「でも、例えば俺3番目とかで、トイレとか行かれたらやだなー」
五「それやだね」
河「だから俺一番目がいい」
五「いいですよ。今回のこの順番で行きますか」
 
メモってあるけど、前後の流れが全然わからない発言たち↓
・?「つかだりょういちのすべて」(パーソナル公演の話かな…?)
・?「寂しい、寂しい」
 ?「何で2回言ったの」(どっちかが五関さんの発言のはず…)
・五「いやー、これ、するもんですね、緊張」(パーソナル公演の話)
 
河「(五関さんがパーソナル公演の)トリですよ、大トリ」
五「…蘭さんかー」
河「そっちじゃなくてwドリボでお世話になったけどww」
鳳蘭さんのことですね。なんていうか五関さんてぽろっと親父ギャグですよね…

諸々

五関Pの説明でサンプルが云々言ってた所為? PZ2006・changeの話になり、
河「(五関Pに)あつひろくんとか出ます?」
五「出ないよw」
はしいはchangeは観客として観に行ったらしいです。
橋「鯨出てくるよね?」
河「それ2005だな」
間違えちゃいましたが、ちゃんとchangeも観たみたいですよ。
で、何故かUntouchablesを歌って踊り出すふみきゅん(ちょっとだけ)。
河「松崎さあ、踊るとかっこいいんだよな」
五?「ギャップあるね」
河「なんでだろうなー。かっこいいんだよ」
五「ギア変わるよね」
 
誰が何言ったんだっけ…五関さんがちょうど飲んでた生茶噴き出してw
河「五関流星群!」
懐かしいなそれw 前に聞いたのって…去年のクリエでしたっけ?
河「3年に1回見れるという…」
いや、去年も見ました。
 
なんかドラマの話になった。はしいは今クールのドラマいろいろ観てるらしい。何個かタイトル言ったら、つかさまが「それ全部韓流?」って言ってたw マルモのおきてが韓流なわけなかろうwww つかさまはドラマに全然興味ないんですね把握。
河「俺もドラマ出るんですよー」
えっ?ってなるえびと客席。何があるかわからん世界なので妙なこと言い出さないでください…99%冗談だとわかっててもちょっとドキッとする…w
河「知りません?」
五「僕らも知りませんよ」
で、出るとしたらどんなドラマ?みたいな流れになったんだっけ…
河「俺、前ごっちに“おまえが恋愛ドラマとか出てたら笑っちゃう”って言われた」
えび「wwww」
五「まあ、恋愛ではないでしょうね。イメージですよ」
 
で、何故かえび同士でキャスティングを始める。しかも漫画のw
浦安鉄筋家族なら、つかちゃんは大鉄、はしいは仁。だけ決まったようですが、なんだかとても盛り上がっていたえびちゃんw 読んだことないからよくわかんないんだよなあ>< ステージ上だけ盛り上がりすぎてごめんね!わかんないよね!と言ってくれるはしいw
客が女の子ばっかりだからと思ったのか、少女マンガをチョイスしてきたふみきゅん。ご近所物語だったらツトムがやりたいらしい。
河「カブに乗りたい」
五「懐かしいね」

with Q

この日の昼はQがクリエでライブをしていたのですが、えびに「観に来てくれてありがとう」と言うQ。
伊「ステージに上がってもらったんだけど、とっつーが俺のこと写メってたんだけど!」
自由だな、とつかwww
河「しかもあれ、すごい綺麗に撮れてるよ」
伊「まじで?」
五「ただ(アクンの)左肩に俺ちょうどいるけどね」
河「そうwいるw」
五「ちょうどいる」
 
ずっとえびと一緒にクリエやってきて、パーソナル公演も見たけど、すごいね!!って言ってくれる藤家。
藤「昨日もすごかった!今までアクロバットって言ったらつかちゃん、って思ってたけど、五関くんもすごい綺麗なの!…あ、もちろんつかちゃんもすごいんだけど!」
今までなんとなくつかちゃんだけがすごいっぽいイメージがあったけど、他の人にも目をやってみたら五関くんもすごかったということが言いたかったようです。
五「何でしょうかね、何か無難にこなしちゃうんですよねー」
むwかwwつwwwくwwwwww でも五関さんなので誰も何も言えない…とかこれは何の特権なのだ。生まれ持っての資質なのか。ずるくないか。*3
 
伊「河合くん(って呼んでるんでしたっけ…)もさ、いつもふざけたみたいにしてるけど、袖にハケた時に“おまえこここうしたほうがいいよ”(真剣な口調)って言ってるんですよ」
河「おま、その話やめろよ!!」
伊「ふざけてみせてても、ちゃんと全体が見えてる」
河「そんなことないですよ、俺ずっとふざけてますよ」
必死に隠すあたりがかわいいよ、ふみきゅん。ていうか、えびってみんなそういうとこ隠したがる気がします。五関さん以外。(かと言って別に五関さんもひけらかすわけじゃなくて、言われた時に否定しないで、敢えてさらっとふてぶてしいこと言って冗談っぽくして流してるような気がしますけど。結局えびちゃんみんなシャイニングさんなんだと思います)

諸々

ギャグジカルの話。ふみきゅんは個人的にまたやりたいと思ってるみたいです。構成とか脚本とか一切任された身として、やっぱりもっとこうすれば良かったとかそういうのがあるんだと思います。言葉の端から、出演者としてもう1回やりたいね〜じゃなくて、作品としてちゃんとやりたい、っていうのを感じた…気がしたので。*4
五「(再演(というかなんというか)を)みんなで実現させましょうよ」
次にギャグジカルやるとしたらどうしますか、って話で、
河?「階段落ち行きますか」
五「そこいっちゃいますか」
河「がんばってくださいw」
転がり落ちるのはコウイチなのでw 苦い表情になる五関さんw
河?「今回のギャグジカルで一番ハマってたのはリカだよね!」
えび「wwww」
河「一番の不安要素が、一番ハマってたというw」
 
どういう流れだったんだっけ…なんかふみきゅんが小芝居はじめたw
河「(前半まるっと忘れた…)またここに戻ってきたら…抱きしめてくれる?」
客席は、きゃー!ってなってて*5、えびはpgrってなってたw
河「…よし!」
五「何の“よし”?w (お客さんに)笑われなかったっていう?w」
 
塚「俺、好きな言葉があって、“1人の夢がみんなの夢になれば、それは叶う”っていう」
なんか、これが、会場中の空気とほぼ同じ濃度だった気がして、うわわこの人本当にいいこと(をいいタイミングで)言ったな…!と思ったのですが、
塚「○○(聞きとれなかった…)に書いてあったんですけど」
えび「それ言わなくていいよ!」
五「“こう思ってます”で良かったじゃん」
 
後半はいよいよ五関Pですね!って話…だったかな…。
ふみきゅんあたりにがんばってください〜みたいに言われて、
五「がんばりますよ。いつでも。今からスタンバイしますか?」
河「いや、まだ早いww」

perfect(Jr)

Vanilla

Crazy Accel

さよならBOX(戸河塚五)








【ダンス編@五関】

さよならBOX後、五関さん以外の4人が残り、ちょっと説明…と思ったら、つかさまが靴紐を結び直しているw
河「何やってんすか!!」
塚「(さよならBOX後の)暗くなってる間に結べるかと思ったら、結べなかった」
 
一度暗転。その後、照明はつくけど、必要最低限。シルエット程度しかわからない中、旧式が簡単な動作のみで踊る。その真ん中に、新式の五関さん(スタシカ黒衣装)が登場。旧式はストップ。五関さんの動き、観たことあるな…と思ったら、去年のクリエの五関ソロの動きでした。それを導入部にするとは…やりおる。と、ここで一番最初の感動。去年のクリエだけでは終わらない、そこからの発展なんだと、そこから更に成長した様を見せてやると言いたいのかな、とわたくしは個人的に解釈しました。去年は最後に懐から出した銃をまっすぐ前に向けて撃っていたのですが、今年はそれを真上に向けて撃って(ここを変えてきたのもまた憎い><)、すると丁度撃った場所(真上)から赤のスポットライトがまず一直線に降りてそこから左右にばあっと広がっていく、という…ああもううまく説明できないな><ほんと照明もすんごくかっこよかったんですよ…!!ここだけじゃなく全編通して。
新式たち(えび。スタシカ黒衣装)が登場。下手側から戸河五橋塚、と並んでいるのですが、とっつから順番に、それぞれ後ろに控えた旧式たちからハットを受け取ると、ピンスポの中ひとりずつ踊る。ハットを受け取ると、自分たちで被り直すのですが、ここ、もうちょっとロボットっぽく動いてくれたら良かったのになあ…とは思いました。すみません設定厨なんで^q^ 完全になめらかな人間の動きだったんですよね…。まあ新式は人間に近いって設定なので、いいっちゃいいんですが。わがままを言うなら、ふみとつはもうちょっとロボットっぽく踊ってほしかった。元々のダンススタイルがそういうんじゃないので仕方ないんだろうとはわかってるんですけども。すみません設定厨なんで(2回目)。五関さんは流石に、完全にアニメーション的なダンスではなかったけど、それでも、ああロボットっぽいな、という動きでした。で、はしい…なんですけど、あのね、わたしね、去年のクリエの時も思ったんだけどね、五関さんがはしいに振り付けるダンスがとても好きでですね!!!!今回も超かっこいいんだよおおおお!!!!あれかな、サンチェ:五関=五関:橋本、な感じなのかなあ。(この書き方で伝わりますか?w)いやほんと、素敵だった、はしい。そして、つかさま…何故かみんなのような黒ハットではなく、アメリカンな帽子をかぶらされるw と、鳩みたいな動きでステージを歩きまわるつかさまw ちょ!ってなってる新式たちw その後、黒ハットをかぶりなおされて、ちゃんとかっこいいダンスを踊ってました。なんか、MCとかでも、つかさまをいじりたおすのがデフォルトみたいになってて、でもここでそれをやられたらがっかりだなと観ながら思ってて。でも、先にこうして笑いを取っておいて、後からそんなの覆すくらいかっこいいダンスを踊らせるっていう、笑いがあるから逆にかっこよさが際立つような…そんな使い方をしてたので、これはうまいな、と思いました。
一瞬暗転すると新式はいなくなっていて、旧式が最初より滑らかな動きで踊る。前日かなあ…五関Pについて話してた時に、「バックについてくれてるJrは、本編も出て、それぞれのパーソナルにも出て、覚えなきゃいけないことがいっぱいあるから、それぞれの得意なフリは(フリ付ける時に)意識しましたねー。自然と体が動いちゃうような(フリをフリ付けたい)」と言っていて、(余談ですが、これを聞いて、ああこういうとこがわたしの好きな五関さんだなーなんて思ったりしました。なんだろうか、隠れてる優しさっぽいところにきゅんとしたりします。もちろん思うだけじゃなくてそうできる才能があるのが大前提なところも好き)それが如実に表れているフリでした。2人ずつくらいで見せ場があるんですが、得意な動きが似てる同士でシンメにしたんだろうなっていうのもなんとなくわかったし。結果、それぞれが得意な動きをしていくから、全体としてすごく上手に見えるんですよね。もちろん全員合わせたフリもちゃんと揃ってて。この辺は、踊ってる彼らの努力と意識の賜物だと思いますが。ちゃんとプロデューサーの意向を汲んでくれてるし、応えてくれてる、という。そして、その真ん中に、五関さん(濃い紫ラメのジャケット…だったと思います)が現れ、最後は計10名で踊ってる…のですが、ここが、なんか…すごくよかったなあ。正直、アニメーションは、嫌いじゃないですけど特別好きってわけでもないので、最初にコンセプトを聞いた時には実際そこまで期待してなかったんですけど…このダンスは、かっこいいと思った。揃ってるんだけど、五関さん発信なんですよ。なんていうのかな…五関さんが、操ってるの。それが見ててわかる。それをあからさまに表わしてるフリの時はもちろんのこと、それ以外のフリでも、なんとなく、五関さんがみんなを引っ張ってってる感じなんだよな。まあ、実際、ダンス技術的なところで引っ張ってってるのはそうなんでしょうがw そういうんじゃなくて、この作品における演出として…そのように感じました。少なくとも、わたしは。最後の最後、旧式たちの輪の中心にいる五関さんが、更に旧式たちに改造を施そうとする感じで暗転して終了する、という終わり方も、好きでした。
 
時間にしたら、きっとそんなに長くないと思います。(他のパーソナル公演に比べたら)それでも、足りないなんて思わなかった。ていうかそんなこと考えられるほどの余裕がなかったw すげえもん見た。としか言えない。思い返せば、ほんとに会場中、その間ずっと、息を呑んでたと思う。とっつーか誰かが、「まばたきするのももったいない!」って言ってたけど、まさにその通りだったと思う。そういえば、パーソナル部分が始まる前に後ろに関係者いっぱい入って来て、終わったらいつの間にかいなくなってたんですがw、一体この人の才能って、どのくらい認知されていて、どの方面にどのくらい期待されているものなのでしょうか。やっぱりちょっとだけこわくなった。(去年のクリエは良い意味でいろいろ思い知らされて本当にこわくなっちゃってオタ卒しようかと思ったくらいだったのでw、それに比べれば今年はそれほどじゃないんですけど。去年より気持ち的にゆるオタになってるってのもあるのでしょうが。)  
スポットライトついて、「ありがとうございましたー!」という五関さん。本当にほっとした顔してて、これがさっきまでのある種異空間を作っていた人だっていうのがちょっと違和感だった。なんだかいろいろと喋ってたけど、わたし、感情が大幅に触れるとその後しばらく放心状態になってしまう性質なので、もう全然覚えてない…もったいない。でも、若干声が震えてたのは気のせいじゃないよ、ね?本当に緊張してたみたいです。
「パーソナル公演ということで、僕は、ダンスをやろうと思って。ダンスをやるなら、もう、ダンスだけで全てを表現したかった」というようなことを多分言っていて、ああやっぱりわたしはこの人なんだなと思った…気がする。担当的な意味で。
客席からきゃーきゃー言われて、「よせよ、よせよ」って笑いながらわざとらしく言ってたのも五関さんっぽかったなあ。「褒められて伸びるタイプなんで」って言って、余計にきゃーきゃー言わせてましたけど。まあわたしは言わないんですけどw 言えないというか。
 
もっと色々なことを感じたし思ったんですけど、うまく表現できないのでこの辺にしときますね。せっかく心の底から湧き出てきた感情を記して保存する器量と術がないのが非常に悲しい。

(五→えび)

・他のパーソナル公演見ながら、五関Pの時って休む暇なくて大変そうだなあ…とぼんやり思っていたのですが、本当に休む暇なかったwwwすごいな、五関さん。
・そういえば、他のパーソナル公演は、座って観ていたのですが、五関Pはプロデューサーの希望で立ったまま観ていました。正直、ピエロは座って観てるほうが好きだから、今日も座らせてほしかったw一緒に体動かしてノる曲でもないしさ。座ったほうがよく見えるんだもん。それに、やっぱり着席スタイルが落ち着くんですw舞台が好きなんです

僕らLove&Peace

・放心してたツケがここで来た。きらきらなえびちゃん、きらきらな自担を見て、泣いた。

Dream

【挨拶】

・今年のクリエ公演は結構序盤からもうコメントがデフォルトになっていて、こっそり、嫌だなあ(やっつけ仕事っぽい気がしてしまい…)と思ってたのですが、なんか、そのデフォルトコメントの意味を少し汲めるようなことを言っていて、すごく良かった…です。何て言ったかは覚えてないんですけどね!!!!わたしの脳味噌こなくそ!

EN:Daybreaker

【挨拶2】

・五関さんだけ先に出てきて喋って、後から4人合流…です。お察しの通り何も覚えてないぜ!!!ばかばかわたしのばか><わたしの脳味噌使えない><
・全員出てきて喋って、シメが近くなったのかな? 今日のプロデューサーだからって五関さんが話し出したら、急にBGMが流れ始めて。しっとりというかしんみりした曲調だったので、五関さんも若干泣き真似入りつつ話しだしたのです、が。
河?「ちょっと待って、これシーラブじゃない?」
会場「(ざわ…っ)」
五?「ほんとだ!」
戸「これあれだ、“当店は、素敵なお客様なら、いつまでいてくださっても構いません”だよね?」
河「1幕最後だ」
まずシーラブ曲をクリエでまた聞けたってだけでシーラブ厨半泣きになってしまっていて、この時は失念していたんですが。あとで気付きました、戸塚の発言に。反射的に言っただけなのか、それともそのマスターの台詞と同じ気持ちを会場に伝えたかったのか、それはわからないですけど。BGMを流してくれた山口さんも、てきとーに選んだらこの曲だったのか、それとも、その台詞と同じ意味を曲にのせたかったのか、わかりませんけど。どちらも後者だったのかもしれないと考えたら、涙が止まりませんんんんんん(´;ω;`)もしかしたら都合良い解釈かもしれないけどさ、そう考えたらそんなえびとスタッフさんが愛おしくてたまらないじゃないか。
・まあまあそんな予想外なシーラブ攻撃も相まって、余計に五関さんが何言ったか覚えてないんですけどね!だめじゃん!
・どうにもえびも客も名残惜しげにしていたら、もう1曲やってもいいよってスタッフさんからお許しが出たらしく、まさかのWアンコール。この時、袖にいるスタッフさんに何やら話を聞きに行くとっつ…の後ろを、何故かつかさまがちょろちょろっとついてってたのがかわいかったですw

EN2:A to Z

・緞帳下がったままなので、その前で歌うえび。よって立てるスペースも狭いのですが、それでもちゃんとロボットダンスするえびw(♪君は僕のロボット〜のとこ)
・2回目のBメロの、五関さんの変な煽りは、ふみきゅんに向かってではなくて客席のほう向いてやってましたw
 
・曲が終わって、ばいばーい!ってして下手袖にハケるんですが、並び順通りハケようとしたら、「今日は五関Pなんだから!」っつって1人でステージまで追いやられてた五関さんがちょっとかわいかったw 最後に少しだけ話して、ありがとうございました!つって若干いたたまれない感じで振り向かずにささっと手だけ振って帰ってくのが、まあなんというか五関さんっぽいなーと思いました。










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本当にグッとくるものを見ると、放心してしまって、喋れなくなったり考えられなくなったり記憶できなくなったりするので、なんかいろいろ申し訳なかったです…。>みんな
なので、すんごい抜けが多いと思う、この公演\(^0^)/書き残したいこといっぱいあったはずなのにな\(^0^)/
思い出せたらこっそり追記しときます…
 
ともあれ。本当にこの公演を見られて良かった。この公演でわたしの今年のクリエは終わりですが、この公演で終われて良かったんじゃないかと思います。十二分に満たされたので、これ以上観たいなあとも思わない状態だし。下手するとオタ卒してもいいかなくらいの満足感はありますwまだしないつもりですけど。*6
 
五関さんと、えびと、えび担と、クリエ公演作ってくれたスタッフさんと、もちろんバックのJrと…みんなみんなありがとうございました!!!一足お先におつかれさま!!!

どっかに書き残しておこうと思ってずっと忘れてたんですが、これ書き終えちゃうと暫くブログ書かなそうなので、ここにちょっと置いとくね。(※あんまり楽しい話ではないです)
 
結構前から薄々感づいてはいたんですけど、わたし、五関さんの振り付けたダンスを踊る五関さんが、嫌いではないしまあ好きなんですけど、グッとはこない、んですよね。クリエ観てても、グッとくるとこがないんだわあ。今まで、五関さんのダンス観て散々涙してきたきさらさんがだよ?うるっともこないんだよ?由々しき事態なわけです。でも、本気で踊ってるわけじゃないから殺傷能力はないんですが、わいどんちゅうはちょっとキュンとくるんですよね。ってことはやっぱり、問題は五関さんの振付ってことなんですよね…。五関さんが振り付けたダンスを踊るはしいはかっこいい。某塚田担に、五関さん振付をつかさまが踊ればかわいいよ、とも言われた。ということは、自分への振付というのは、客観的に見るのが難しいから、難易度が高いのかな?とか思ったり。あと、得意若しくは好きな振付と、傍から(というか、私からw)見てキュンとくる振付が、異なっているのかも。わからないけど、とりあえずちょっとつかさま1曲振付てみないか。つかさまの振付、たぶん好きな気がするんですよね、わたし。だってcrushすごい好きだもん。まあ一番の希望は、サンチェに五関をプロデュースしてもらうことなんですけど。……とかずっと考えてたので、対えび対ごせきさんにハードル下がりまくりだったんですが、五関P見て、結局なんだかんだで五関さん好きなんだよね!って思い知ったわけですけどね!でもやっぱり全体的な振付をこれからもしていくというというところでいうと、このままだときっとずっとグッとこないまんまなので…せっかく山下さんのツアーにもついてることですし、新しい場所でまた新たなものを会得してきて、今後の振付にも生かしてくれたらいいな〜と思っております。はい。

*1:ふみきゅん、これ多いよねw

*2:でもわたしがもしこの世界観を使って話を作るんだったら、旧式に手ずからサンプル作らせたりはしないですけどね。誰かが作った新式を見ていたら旧式にない筈の自我が目覚める、って話にすると思いますけどね。まあどうでもいいですねそんなことは。(しかもこれじゃダンスで表現できないしね)

*3:まあわたし関係ないからどうでもいいんですけど

*4:まあ、あの、個人的にはギャグジカルじゃなくてオリジナル舞台やってくれよって思ったんですけど。

*5:もちろんわたしはなってませんけどもw

*6:ゆるゆる活にはしますが