そういえば

ごせきさんのダンスてあんなに肘から先が緩かったんだっけ?昨日見ててそこだけちょっとアレ?って思った。若い子の中に居て感化されたんだろうか…。まあ全然許容範囲なんですけどね!じゃなきゃ泣いたりしないもん><

以下、24日終演後にお話してた方への私信的な。

話の中でちょこちょこあった、台本起こしを本当にしてみようかと思いまして(←暇なの?)、とりあえずTRY MEの歌詞!と思ったんですがせっかくなので2幕の最初からやります。
本当に記憶だけが頼りなので、多分間違ってると思う。ので、添削して間違ってるとこ直してくださいwww
みんなで協力すれば完璧な台本作れると思うwww
 
ト書きなし、セリフのみです。

【問】下線にあてはまる言葉を答えなさい(うん、まったく思いだせなかった☆)

社「アルパ、店に行ってきたか?」
ア「はい社長!言われた通り、全部やってきました!これ、鍵です」
社「       」
ア「間違って撃ってしまったんですピストルを磨こうとしたらたまたま安全装置がはずれていてトリガーにハンカチが引っ掛かって」
社「ああ、もういいもういい」
ア「ミスター・ノワックに伝言も置いてきました。と言っても、大家にだけど。留守だったから」
社「ありがとう」
ア「それと、ミス・バラッシュが病気です。今朝母親から電話があって、今日は休むそうです。以上です!」
社「       」
ア「思ったんですが社長、今、クリスマス前で書き入れ時なのに、店、人手不足ですよね?」
社「そこはうまくやりくりをして…」
ア「でも、もうひとり店員がいたら、楽になりますよ」
社「      
ア「社長!僕をただの配達の小僧だと思ってるでしょう!これでもスーツを着て、タイを締めると、老けて見えるんです!店員になりたくて、ずっと勉強してたんです!この2年間!一生懸命!」
社「本当に?」
ア「はい!もうハンガリー中がトライミーですよ社長!」

 
♪勉強した 怠らず 店のことは何もかも
 シャンプー ボトル 箱 それからその置き場所 値段 使い道
 考えにもないかもしれないけど ぼくを TRY ME
 必要なのは仕事ができる男です TRY ME
 人手がいるんでしょう? ならぼくならお望み通り
 大事な時にがっかりさせはしない
 不安なのはわかるけどね 試したらいかが
 販売促進とサービスの向上 ぼくに任せて TRY ME

 
看「マラチェックさーん、このクリーム、朝と晩に傷口に」
ア「そのクリーム、ご返品ですか?確かに承りました。
  当店では、お客様のお望みの通りに、お望みの通りに!
  ただいまオータムヘザーの特売中です!どうぞお試し!
  この香水は趣味のいい3つの要素を備えております。
  観て美しく、嗅いで楽しく、目に見えなくて、役に立つ。
  うちの家内も好きで、いっつもつけております。
  科学だ!」
社「それ、いただくわ」
ア「かしこまりました!ミス・リター!ミス・リター!
  オータムヘザーが    と、人魚の夢が一瓶40、眉ブラシとシャンプーで    、返品のクリームには4シリングのお返し。98引く4を100からいただきますと?
  そう!その通り!なかなかお金にしっかりした看護婦さんだナース」
ア「社長!見てください!これが売上です!どーぞ!
  社長!ここ数年で一番の売上ですよ!」
社「よくやった!」
ア「ナース!こんかこんかこんか(←塚田は2回)(てか、元ネタなに…)
 いやたまらんな」

 
♪サンキュー・マダム またどうぞ
 この度は 名刺を
 サンキュー・マダム またどうぞ
 お越しを マダム
 
♪貫禄つけるため髭でも生やします TRY ME

 
社「まだ歌う?」
 
♪自転車通勤もなんなら辞めます TRY ME
 販売促進とサービスの向上 ぼくに任せて TRY ME
 
ジ「社長!」
社「       」(←ジョージ!とか言うっけ?)
ジ「       」(←大丈夫ですか?とかかな?)
ア「間違って撃ってしまったんですピストルを磨こうとしたらたまたま安全装置が…」
社「ジョージとふたりきりにさせてくれないか」
ア「はい!」(←って言うっけ?)(ここで鞄抱えて走ってハケる)

(アルパ不在のとこはとりあえず割愛←)

ア「社長!僕を店員にすること、真剣に考えてくれましたか?」
社「考えたさ、真剣にな。しかしなー、アルパ。おまえあんなに自転車が好きなのに、本当に手放せるのか?」
ア「思い切って手放さなかったらどうなります?僕は半分店員で、半分配達の小僧っていうことになっちゃうじゃないですか。そういう奴のことを世の中ではなんて言うか知ってますか!?」
社「なんて言うんだ?」
ア「知りません」
社「…アルパ、取引成立だ」
ア「成立?」
社「今日付けでな。そうか、もうアルパなんて呼んじゃいけないんだな。苗字はなんだ?あるんだろう」
ア「ラズロー、ラズローです」
社「マラチェックの店へようこそ、ミスター・ラズロー」
ア「ミスター・ラズロー…、ミスター・ラズロ―!」
社「ほら、早く行ってくれ。今日は人手がないんだ」
ア「はい!社長、朝と晩に、必ず。それじゃ、お大事に!」




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確かこんな感じ…だった気が。数字とかに弱いです…。
なんか本編も3分の2くらいは書き出せそうなので、それはまたあとで挑戦してみます。元気があれば…。

これ、全然間違ってたらはずかしいな…www