滝沢歌舞伎 4/4
春の踊りはよーいやさー☆
いやあ春ですね！いにしえ聴くと春が来たなって感じがするよ！気温は冬だったがな！（イエス冷え症。）
というわけで行ってきました歌舞伎。毎度の如くレポにならないただの感想。とりあえずここが完全にレポ（感想）用ブログになってしまっている件。
いつもの塚田の人ことよすこさん（id:yosucom）と行ってきました＾＾
１階F列下手からの視界で感想。メモしてないのでいろいろ曖昧です＞＜パンフ買ってないので順番とかぐちゃぐちゃだと思います。主語がないのはじたんごと。
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１幕
・日生は翼プレミアムぶりだったんだけど、こんなに狭かったんだっけー
・狭いのに客席登場多いです。客席扉開いたと思ったらいきなりMADわらわら入って来てびびる＾＾
・１幕は、基本、お城でした。去年までのいいとこどり＋α。去年までの演目もそれぞれちょっとコンパクトになってて、凝縮されすぎてる気もするようなしないような
・しかしやっぱりOPはいにしえだよねー！テンションあがる！春が来た！って感じする！
・出演者に目移りしまくりであわあわしてたらいつのまにか終わってた←
・少クラが観れない環境なのでワンクッションもなくいきなりの黒髪攻撃だったんですが、なにこれかあいいよおおおおおおおお＞＜アンチ中分けなんですが、今回許せるのはなんで…！さらさら黒髪かあいいです*＞＜*切り立てなのかなぁ。サイドが綺麗に一直線に前下がりかあいいよ。お耳出てるよかあいいよおおおお*＞＜*
・つかさまだけなんか茶色いよあたま。ふみきゅんは黒髪だけど襟足なしの後ろもっさりでした
・ていうか見る度に思うんだけど、ごせきさんってこんな小さかったんだっけ…。本当に…ちいさい…。髪型と相まって、なんか、可憐でした。え、真面目に言ってるんだけど、あたし。
・口上はえびのみ客席登場。とっつはGC上手、ふみきゅんGC下手、１階下手から五橋塚
※おぼえてるやつだけ
・バルコニーの上からでもがんばるコニー*1。かわいふみと
・土に、〜に（忘れた…）、田んぼの田と書いてつかだ。つかだりょういち
・いち、に、さん、し、ご、せき。ごせきこういち
・元々はしもとです。はしもとりょうすけ（←なんか笑っちゃってる）
・帰ってきたＴ＆Ｔ。たっきー＆たかはし。（この後なまえ言ったのにマイク切られた）
・（前半忘れた）もうちょっと身長がほしいなぁ。やまもとりょうた
・大事なのは身長じゃない。えだつよし
・今年もハヤシライス食べて頑張ります。はやししょうた
・センスを持ってもセンスがない。ふじまたかひこ（毎年恒例ktkr＾＾）
・乗ってる電車は千代田線。弾いてる楽器は三味線。むらじしょうのすけ
・日のもとに生まれ〜云々（日生劇場がなんたら）、スターまつざきゆうすけ
・初めて立った舞台が、ここ、日生劇場でした。（中略＠忘れた）今回もこの舞台に立つ！たつみゆうだい
・みすの、めいど、MAD２軍は、舞台の下手と上手に立ってるスタンドマイクにひとりずつ流れ作業で名前だけ言ってハケるんですが、このマイクが、なんていうの、漫才用のやつ？で。トップバッターが真田だったと思うんですが、リアルに漫談始めるのかと思ってびっくりした
・座長、えびの青スーツみたいな格好で出てくるから噴いたw思わずよすこさんに「たきさまえびに入ったの？」て訊いてしまったw
・こども（スノプリライン）と影絵。こどもがフリーダムすぎる…！
・早々に忠臣蔵。今年は吉良様がふみきゅんんんんんんん*＞＜*←吉良様好き。
・吉良ミツで慣れていた所為か、最初は言い回しが軽く感じてしまったんだけど(吉良ミツは、なんか、ねちこい感じだったから)（あと、ふみきゅんが着るとあの衣装ぶかぶかw）、吉良きゅんvs浅野とつの口論*2からの殺陣ktkr…！ちょこっとだけなんだけど、殺陣だいすち(*´д｀*)えびvsえび萌ゆる(*´д｀*)な人なのでいきなり超テンション上がった(*´д｀*)
・閉じた扇子で浅野とつの顎をくいって持ち上げる吉良きゅん(*´д｀*)えすくさくてきゅんきゅん(*´д｀*)*3
・浅野とつを押さえ込む塚五。下っ端ばんざい☆←
・みんな白装束＆マスク（正式名称わかりません）で、ちょっと目を放すとじたん捜索たいへん＾＾
・黒着物＋白袴に衣装替え吉良きゅん。この時に、あ、ふみきゅんの髪型は今回これで正解なのかもしれないと思った。なんか、黒髪ちょっとウェービーなこの髪型が、ユニセックスというか日本の話なのに異国っぽいというか、この曖昧な感じ？が、悪役として、すごく、綺麗だなって思ったんだよな
・ふみきゅんの殺陣が好きです。所作の綺麗さで言えば、剣を打ち振るう時にさりげなく袂抑えるのとかを見ていると滝様やっぱり綺麗だな、と思うのですが、個人的には、ふみきゅんの荒々しくて、必死すぎて醜いくらいの殺陣が好きです。ぞくぞくする
・舞台はじまってすぐだと言うのに、水没するふみと＾＾（と、滝様）
・MASK。MAD…だよね？（…）かっこいいいいい＞＜と確かに思ったのだが、詳細をまるっと忘れました…orz
・松崎を中心とした組み体操が繰り広げられてたのはここですか？
・今年もあったよ半裸太鼓。ギターはなくなってました。ゆえにとっつも太鼓。しかも掛け声要員
・ていうか人数多いいいいいいステージ上みっちり肌色おおおおおおおお
・なんというか非常に…非常に男くさかったであります…。掛け声とかw
・やっぱりじたんからだびじんだね☆と思ったが、それまで可憐んんん*＞＜*とかいうスタンスで見てたので、なんか、こう…いけない気分になったよね←
・ここでちょっと個人的にうわあああああ＞＜ってことがあったんだけど、ちゃんと確認してないから次行った時ちゃんと確認してくるわ
・屋良くんとかMADとかTheyとかが踊ってて、途中で滝様とえびが出てきて、そのあとみすのとかめいどとか増える…のは、この辺？去年のシャララ的な扱いの曲が、やっぱり踊る曲ですごいカッコイイです。最後、すごい人数で一斉にバク転。
・忠臣蔵で吉良きゅんと滝沢内蔵助がびしょびしょにした床をお掃除しにくる福ちゃんと辰巳。アドリブ（だよね？）トーク力パねぇわ…！
・「モップがない〜」「ないと、俺（福ちゃん）の頭（パーマw）で拭かなきゃいけなくなっちゃうよ」「すみませーん、客席にパーマかけてる方いらっしゃいませんかー？」
・「座長が（濡れた床）拭いとけっていうなら仕方ないよなー」「座長じゃないよ、ふみとが言ってたんだよ」「じゃあ拭かない。だって俺ふみとより年上だし！」
・噛みまくる辰巳。に、ツッコむ福ちゃん。でもその返し方がうますぎる辰巳。福辰おそろしい…！
・「初日だからやってもいいかなー？せーのっ“春の踊りは”？」よーいやさー！て客席に言ってもらってご満悦の辰巳。「ねえ俺もやっていい？せーのっ、“ウナギの上には”？……山椒だろう！！」客席を責める福ちゃん
・この間、後ろでは滝様が白塗りの真っ最中。そこに外国人観光客２名を連れてやってくるツアー添乗員裕貴w滝様の采配に全俺が震えた。裕貴ガイドとか…！似合いすぎる…！
・白塗りを手伝ってる黒子が実は松崎なんですが、裕貴に「使える日本語教えてください」と言われて、滝様「まつざき、ちょっと、だまれ」
・「本当に使えますからね（ぼそっと）」＠辰巳
・白波５人娘、じゅんぺーの代わりにしょーちゃん。あとはメンチェなし
・みんな声低くなってて辛そうだよう＞＜歌はスノプリラインが歌ってました
・浜松屋健在！相変わらず福ちゃんの顔芸ひどいですwwwww
・でもずいぶんコンパクトになってた、尺が(´・ω・｀)
・口上は、前回よりも言い回しが歌舞伎っぽくなってました
・まさかのハゲヅラえびめいどみすの＆ちびっこ←坊主役。
・ごせきさんのヅラはオーダーメイドですか？
ねえええええちょっとそれフィットしすぎじゃないですかああああああ＞＜リアルに小坊主wwwwwwちょ、ま、笑いが止まらないwwwwwwwwしかもなかなかハケてくんないwwwwまじでこっち見んな状態wwwwwwwww隣でよすこさんが終始ぷるぷるしてたwwww早くハケてよすこさんがしんじゃうwwwwww
・とか思いつつ、頭の片隅で冷静な自分が「あ、（なぜかすごく熱望している）ドラマ、いけんじゃん（坊主役で）」と考えていました。あんなにナチュラルに坊主になれる逸材なかなかいないよ！ヅラでも剃髪でも構いません。キサラさんはじたんハゲても愛せるという確信を得ました(｀・ω・)b レベルが上がった！
・宮ちゃんと大河もなかなかのフィット感ですた。あとのひとたちは髪の毛がヅラからこんにちはしちゃってた＞＜
・ちびっこの質問コーナーがあったんだけど、笑いすぎて何話してたか覚えてないお＾＾とりま、ふみきゅんが「質問してね〜戸塚坊主が答えてくれるよ☆」って言ってたのと、ちびっこに「差別ってなあに？」て訊かれて、戸塚坊主「この舞台には外国の方も出てるし、国際的な問題になるから差別についてはまた後で…」河合坊主「（ちびっこに）差別ってわかる？わかんないか」ちびっこ「キャベツってなあに？」大人坊主＆客席「きゃwwwwべwwwwつwwwwwwwww」ってなってたのは覚えてます
・坊主を舞台上に残しw、白塗り女形滝様が舞います。後ろのひな壇にMAD（三味線弾いてたり、鼓打ってたり）…ていうかずるいおwwwおまいらも坊主なれよwwwww
・櫓のお七も健在でした！←好き＾＾
・前半が福松の操る人形劇になってて、後半に生身の滝様。
・つかだがくるくるしてた
・屋良くんがソロで踊ってて、そういえば屋良くん居たんだ！！とハッとした←しばらく出てないので…
・そして琴を弾く女形滝様とちょっといい感じに←これが男と男のラブ☆革命？
・鷺娘、執着獅子がなくなって、代わりに土蜘蛛（だと思う…。歌舞伎詳しくないので間違ってたらすみません＞＜）
・なんかいっぱい出てきてステージ上を縦横無尽、上を下への大騒ぎなので、よくストーリーわからず（…）ですが、とりあえずノースリ衣装だよ☆←
２幕
・映像始まり。やまりょ主演（ていうかひとりだけ）。また去年のみたく怖いのかと思って身構えてたらそんなことはなかった。ちょっと、あたしのドキドキ返して＞＜
・平将門の話。…なんですが、あたし、将門の知識が『amazon:陰陽師 滝夜叉姫』しかなくて（…）。それだって史実を借りたフィクションだから、もう、本当に知識がゼロに近い＾＾…所為か、よくわかんなかった。ごめん、滝様。
・とりあえず、名前があるのは、
平将門→滝様 / 藤原秀郷→とっつ / 安倍晴明→福ちゃん
藤原ゆきひら（貴族ぽい。結構えらいぽい）→辰巳 / かねもり（辰巳の家臣ぽい）→裕貴
半三（田舎上がりの悪党）→屋良くん
捨十（将門の家来。てか懐いてる）→ ふみきゅん
三郎（将門の家来…後、官軍に着く）→竜先輩 / 五郎（将門の家来…後、官軍と将門の戦からは離れる）（なんか腹黒いです（…））→さっくん*4
太郎丸（将門に温情をかけられた男の子。将門は何故かこの子にすごく期待してるぽい）→やまりょ
・後は名前なし……ごせき、つかだ→屋良くんの仲間（手下…というほど、地位の差はないぽいけど。大将と小悪党な感じw） / まつざき、あべべ、TJ、ふっか→村人 / 江田ちゃん、しょーちゃん、なべしょ、大河→晴明に仕えてる人 / だて、ひーくん、武内、かわりょん→官軍……そのくらいしか覚えてられなかった＞＜
・歴史の勉強不足でわかんないんですが、史実に登場するのは将門、秀郷、晴明だけで、あとの人は多分オリジナル…だと思う…間違ってたら誰か教えて＞＜
・なので、ここでの将門のお話も史実とは相違してるぽい。この話だと、将門をかばって秀郷は死んでしまうんだけど、実際は秀郷が逆賊になった将門を討伐してた。はず。
・でも、フィクションであっても、この舞台の脚本での秀郷かすごくとっつに合うんだよ…！ここでも滝様の采配に全俺が震えました。血気盛んな将門を窘めて、宥めて、俗説（将門が化け物だとか悪魔だとか）ではなく真実の将門を理解して、そして将門が民の為に戦っている、戦っていくだろうことを疑いもせず、自分の命を投げ出すっていう…その内にある精誠の表現が本当に本当にうまくて。いや、表現してるっていうか、元々の人柄というかイメージなんでしょうが。とにかくとっつに合ってるのだ！（と、あたしは思った）言い回しというか、声も、すごく説得力があるんだよね〜。あからさまに、ではなく自然に心に沁み入る感じ。とっつ声いいわ〜
・というわけで、去年の伊勢三郎役からすれば、おとなしいし、出番少ない（結構すぐ死ぬw）し、ええええ＞＜って思う人もいるかもだけど、あたしはこの役、すっごいいいと思います。秀郷がとっつでよかった
・辰巳うまいなぁ（素）。狡猾というか、いかにも地位と富と名声が大事な貴族、ってのが求められてるまんまできてる気がする
・ゆうちゃんず、うまいなぁと思うのに、みんな序盤で死んじゃって、あーあ(´・ω・｀)
・ヅラ率高いおおおおお竜先輩がロン毛だおおおおおお！つかさまドレッドwごせきさんあたまでかくてびっくりしたお（´ω｀）なかなか無いよねwwwふみきゅんも、あれ、ヅラだよな…？
・ひーくんに「待てよ！」より長い台詞ktkr…！！！！！
・宮ちゃん台詞多い！
・つかさまとごせきさんが名前ない割にはまあいっぱい出てるんですが、これがまたわかりやすく小悪党（チンピラレベル）でwwwいとおしいwwwww
・唯一しっかり覚えてるセリフ
「その女おれに斬らせろよ」＠つかだ
「子供でも斬ってろ」＠ごせき
・半蔵＠屋良くんの妹は妓楼にいて、ごせきさんは家族皆殺しにされて、つかさまは家族みたことない←なんてベタな下っ端悪党設定！愛せる！（…）
・塚五、懐から取り出したお金数えて、
「俺が死んだら、これはおまえのもんだ。おまえが死んだら、それは俺のもんだ。どうだ、この賭け乗るか？」
「乗った！」
な、わかりやすい小物悪党ほんとかあいいよー*5
・将門を打ち訪った者には金百枚！って御触れに「きんひゃくまい！？」ってなる貧乏人塚五が愛おしい。いや、本当にかわいいと思った。あ、役的にね＾＾
・そんなこんなで官軍に混じってみるわけだが、「将門を殺せー！」とか、「射てー！」とか、鬨の声上げるのが何故かごせきさんなんだが。ちょ、なんで急にそんな偉そうなのwなんで命令してるのwwただの小悪党じゃなかったのかwwwwそれで動く官軍も官軍wwww
・これなんてドリボwwwな演出に噴いた
・「俺が死んだら〜」な賭けしてるくせに、ふみきゅんに刺されたつかさまを助けるためにダッて走って来てザクッとふみきゅん斬っちゃうごせきさん…なにこれ塚五かあいいよ…！(*´д｀)
・ここ、五→河→塚でぐさっとやってるわけですが、えび三つ巴萌ゆるおおおおおおおお(*´д｀)
・刺したまんまの距離感でふみきゅんがごせきさんのほう見て、「いってえなぁ！」みたいなこと言うんだけど、顔が…！顔が危機迫ってるお怖いお…！あれ至近距離で見たら絶対こええ＞＜あたしがごせきさんだったらその瞬間絶対キュンときてる←
・そしてまさかのふみきゅんにトドメ刺すごせきさん…！うあああああなにこれええええなんでこんな萌えるのおおおお自分でよくわかんないけどすげい萌える。きっとふみきゅん嬉しいよね！とか思っちゃってすみません。でもよすこさん曰く、ふみきゅん嬉しそうな顔してたって＾＾*6
・殺陣はやっぱりふみきゅんが好きです。理由は前述の通りです。感情の爆発に、振り絞る声に、目も耳も、全身全霊を奪われる感じがする瞬間がある。だから好き。
・この役も好きだなー。去年までの老けのりwが異常に好きすぎて、最初は悪役ちゃうんか(´・ω・｀)ってなったんだけど、武士っぽくない感じ（山猿です、どっちかといえば）が、軽そうに見えて、でも本当は一番忠義心があって…まあ、忠義っていうか、懐いてる感じなんですけど。それがすごいかあいいなぁと思ったら、パねえ愛しく思えてきたお＾＾お城に引き続き結局今年もふみきゅん萌えかお、あたし＾＾＾＾＾なんていうかもう、和×ふみきゅんに絶対の信頼（というか、まあ、ただの萌え）があるんで、どうしても贔屓してしまうという。
・将門がふみきゅんの最期にかけた言葉が、今改めて思い返すと、なんかぐっとくるかも…（見てる時は展開についてくのがやっとだったんで…今、主従関係？を考えたら、ちょっとキた）
・まあ、ふみきゅん途中途中の台詞がナレーション口調なわけだけどね！これは直らないのかなーと思ったり思わなかったりー
・しかし、まさかのえびの最長寿命がごせきさんでびっくりしました＾＾←
・こっち向いて斬られてくれるから表情見放題で超嬉しい…！！刺された時の顔萌え←
・トドメを、将門じゃなくて半蔵が刺したのは、やっぱり仲間愛なんだろーか
・しかしまあ、観終わってみて、正直、若干の置いてかれた感が否めません＾＾＾＾＾脚本的に。え、え、ちょ、ついていけなかった＞＜こうやって一日おいてぼんやり考えてみれば、ああもしかしたらなんかいいはなしなのかもしれない（…）と思うのですけど、リアルタイムではついていけなかった＞＜まだちょっと消化不良だし。
でもそれって、きっとこれから回を重ねて改善されてくもんなんだろうなぁと。置いてかれた気がするのは、きっと、向こうが伝えたいことがいっぱいあるってことで。それを何もないところから１回放出してみて、受け取る側の反応とかを参考に、これからわかりやすく伝わりやすくしていってくれるんだろうなぁと。勝手に思ってます。舞台は生き物！
カテコ
・後ろに流してる写真売ってください（真顔）
・みんなみんなかあいいよおおおお＞＜えびもまどもめいどもみすのもみんなみんなかあいい！みんな笑ってて、仲間と一緒に笑ってて、ああこれがwith LOVEってことですね…！
・まあ、じたん…（以下略
・なんか、with LOVE踊るじたん見てたら、泣きそうになった（…）。去年はこの舞台の上にはいなかったんだよなぁとか、そういうことを諸々ぼんやり考えたら、なんか目から汁出そうになりました
・そして最後の最後の演出が盛大に失敗wwwたきさまざんねんwwww
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覚えてないって言った割に長くなったwwww
リアルタイムではぶっちゃけ２幕しっくりこなかったわけですが（…）、総じて、結局すげい楽しかったです歌舞伎！これから進化してくのかーと思うともっと楽しみ！
