少年たち 9/20 夜
思ったより近くて双眼鏡いらないかなって距離だったので使ってません。メモも放棄＼(^0^)／れぽれない＼(^0^)／
まあ、今日もよすこむと観るよね＾＾GC階上手から。本当に上手なのでステージが思ったよか近いー。裸眼で表情わかる席だったので、双眼鏡放棄したお＼(^0^)／全体を見られるのが自分的初日に続く2回目だったので、ちゃんと観たい！と思ってメモ取るのも放棄＼(^0^)／なので、正直、ここに書くことない＾＾けど、一応行ったという痕跡だけ残しておきます。
※主語がなかったら多分五関さんの話。
※自分用メモです。悪しからずご了承ください、いろいろと。
01.オープニング
02.昭和の少年たち（俺たちは上等）
“♪俺たちは上等”で、えびきす2人組になって組み合って止まってるところ、たいすけがふみきゅんの胸に顔埋めてた（ように見えた）。いつもなの…？
戸塚田の肩車なくなってた…！え、いつから？（いつも双眼鏡なのでやってるのやってないのかすら見えてなかったとか＾＾＾＾＾）
ふみきゅん、ここでも超ふみきゅんなダンスしてんだな…。いや、いつもといえばいつもなんだろうけど…双眼鏡はずしたら改めて目の当たりにしてしまったので…
03.それぞれの事情（僕に聞くのかい？）
みんながハケちゃった後のつかさま。
塚「…みんな帰っちゃった……………＾＾…………放置プレイってやつ？……………＾＾…………悪くないかも＾＾」
04.告白（嗚呼思春期）
05.ロックバンド
06. 転落した少年（Dream Way)
【香港】
今日は「ルイヴィトンっぽい財布」を売りつけようとしているホンコンさん。「欲しい人ー！」って言ったら、客席にいっぱい手が上がって嬉しそうなホンコンさん。で、何回も煽る。
ホ「はぁー（↑）い」
客「はぁー（↑）い」
3回くらい繰り返して、
ホ「これ、大野君のコール&レスポンス＾＾」
このじゃにおためが＾＾＾＾＾言われてみれば確かにそうだったけど、言われないと気付かないネタって＾＾＾＾＾
【秋葉原】
「月に代わって、おしおきよ！」で登場する宮田。最終的に、俺はタキシード仮面なんだ的なことを言っていた。（それ…もう今の高校生とかには伝わらないらしいです…ジェネレーションギャップ！＞＜）
お互いに気付くふたり。
宮「おまえ、何してんだよ、こんなとこで」
河「AKB48見に来た。♪ぽにーてーる〜」
宮「ｗｗｗ」←何か言ってたっ気がするけど忘れた
河「これ、あの、ポニーテールとジュジュ」
宮「ジュジュじゃないから！それじゃ違う歌手だから！」
河「あっ…… ♪いつだって本当は〜」
歌いたいだけかお、ふみきゅん＾＾＾＾＾
なんか、宮田が「赤髪のシャンクス！」とか言ってたんだが、どの流れだっけ…。ていうか、ふみきゅんシャンクス知らなかった…びっくりした…。「ワンピースっていう漫画のね、…」と宮田が説明していた
宮田に突き飛ばされて倒れるふみきゅんを助けにくるいわなべ。
岩「兄貴になんてことすんだ！このオタク４８！！」
なべとだての台詞は18日公演と一緒だったかな（やじるしネタ）
河「宮田、宮舘くんに助けられたな」
うなずくみすのｗ
河「宮舘くんと阿部くんに助けられたな」
うなずくみすのｗ
「♪ヘイみやーたー」のところは、なんか、こぶし回す感じというか…
河「（数回繰り返し、みすのにも繰り返させた後）、どうもとつよしバージョンでした」
確かに言われてみればｗｗ…って感じでした
なんで真田オタ芸あんな下手なんｗｗｗｗｗｗ
07.千賀と五関
すきすぎてしにたい（…）
08.ブランコ
【戸塚with宮田（星座）】
前回観劇の時、…(´・ω・｀)ってなったアドリブなくなってたー＾＾やっぱりないほうが良い＾＾
【with藤ヶ谷（ごはん）】
このシーンも、変なアドリブなくなってたよ＾＾ちゃんと表情とか目の動きで見せるようになってた！やっぱりこっちのが良い＾＾
【with塚田、橋本（ベンチ）】
塚「橋本！肩パンしようぜ！」
橋「“肩パンしてください、橋本様”だろ？」
塚「…はしもとさま〜」
ちょｗｗｗｗはしもとさまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【with玉森、千賀、河合、五関（掃除）】
やっぱり俺掃除したかったみたいー！ってモップかけながらハケるとこ。
河「あっ！」←ふみきゅん転ぶ
五「！」
河「…また左足が…」
五「おまえまたかよ」
河「…（´・ω・｀）」
五「もう穴あけんなよ」
思うんだが、ふみきゅんのアドリブ、歌舞伎だったりPZだったりシーラブだったり、下手するときすまい担ぜんぶ見てないぞ＾＾＾＾＾ていうかこの舞台に限らずですが、前の作品からネタ持ってくるの好きだよねええええ。まあ観客は完全にオタク前提だからいいけどさ、なんかたまに、それってどうなの？って思う時あるよ…。１からのネタで勝負してみるのが、芸人にとってはスキルアップにつながるのではないでしょうか（※芸人じゃない）。特に、この、いい感じの流れの中の1シーンでやるから、余計にちょっと浮くというか…。正直、やるならさらっと一言くらいで終わるネタがいいな＾＾長いと、それこそ演者とてじゃなく、ただの“ふみきゅん”度が高くなりすぎちゃうからさ。（キャラ的に、常に100%、役としての“河合”でいる必要はないとは思ってますが、やっぱり度ってもんがある）
とか言っておきながらも、個人的には、事前にネタ合わせしたのかわからないが、五関さんがアドリブでちゃんと実のある返答ができたことに感動した（前回観劇時、ふみきゅんのフリが聞こえない（理解できず返せない）というひどいgdgdっぷりだったので）
【with北山（ブランコ）】
09.ランブル
10.刑務所の日常
そう言えば書き忘れてたが、シャワー最初のほうで、みんな自分の股間見て*1「おはよう！」とか言ってるんですが*2、今回は「将門様！」っつってた。強そう＾＾
すべるすべるすべるー！のつかさま。
塚「リンボーダンス！」
モザイク壁使ってリンボーｗｗｗｗちょま、全裸設定なんだよつかさまｗｗｗｗ見えるｗｗｗｗｗ
そして、あの壁がただのフィルムみたいな素材だったことに衝撃を受けたｗ プラスチックか何かだと思ってたのにｗｗｗｗ
そして、再び、「すべるすべるー！」の前フリが始まり、
塚「…………（←考えてるｗ）……レッツ！ ブリッジ！！」
レッツ！とか言うから、ジムナスティック！来るのかと思った＾＾
しかし、つかさま、だから全裸設定なのだが＾＾＾＾＾さすがに顔が客席側でしたが。
きすまいに向かって人差し指立てて、もう１回！ってこっそり煽っているふみきゅん。ちょ、おまえの仕業かｗｗｗｗ
素直に３度目の「すべる〜」の前フリ。
塚「（ブリッジしっぱなし）……ブリッジからの…！………からのー……！！！！」
ぐしゃっ！と潰れるつかさま。だから、全裸………。
きわめつけに、
河「これがキ×ガイです＾＾」
おま…誰がやらせたと…！
桶ダンスしながら。
北「おふくろ、ごめんな」
河「大丈夫、喜んでるよ。大きくなったなって」
ちょ、おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
看守のんちゃんに、
塚「本当は（おまえも）やりたいんでしょ？＾＾こういう一発芸」
ひどいムチャぶりであるｗｗｗｗ あ、やってなかったですけど。
11.ライバル〜乱闘（Rival）
12.脱獄計画
みっくんととっつのシーン。
北「ここを出たら、弟に会ってやってくれないか」
あれ？ここでその台詞？…と思ったら、後々のGC登場シーンがなくなってました。でも、元々、GC登場する意味あんのかな？って思ってたから、なくなっても違和感ないし、寧ろ正解かと。
13.脱獄（あいつのぶんも生きる）
五関宮田が「隠れよう！」っつって、塚田北山岩本と誰か（←忘れたとか…）が、階段パントマイムするとこ。隠れてた布を取ったら、みっくんがひーくんの肩にちょこんと頭乗せてる。きゃわ
あたし、“反発しあってた奴らがいろいろあってかけがえない仲間になる”みたいな、わかりやすい青春群像劇みたいなのにベタにテンションが上がってしまう人なのでｗ、
北「おまえら、死ぬんじゃねえぞ！！」
みんな「おお！！！！」
ってところがすげー昂る。だいすき
看守の格好したふみきゅんが宮田に殴られてるところに看守長がやってきて、ふみきゅんが正体をバラすとこ。
河「へえ、珍しいこともあるものだ。看守長ともあろう御方が、あんな温情をかけられるなんて。…俺は平将門だー！（って言いながら警棒をよける）」
ふみきゅん、歌舞伎ネタ多いな＾＾＾＾＾…と思ったけど、もしや歌舞伎DVD発売が近いからか…！と気付いた瞬間、恐ろしい子だと思いました…
14.それから三年後（君にこの歌を／僕に聞くのかい？）
ここにきて今回初めて双眼鏡を持ち上げたのだが、あ、今日泣かないなと思ったので即下げた（…）*3
歌の最後に宮田とどつきあってるの、許せないレベルまで来てちょっとがっかりした…。ちょっとくらいならいいんだけどさ…。コンサートじゃないんだよ、最後まで、“演じてる”ってこと忘れないでよ…(´・ω・｀)
15.10年後の少年たち
●宮「（前略）…あっ、流れ星！ 玉森の妹と結婚できますように玉森の妹と結婚できますように、玉森と結婚できますように！ …願い、叶うといいな☆」
● 五関…ネイルアーティスト云々の後に、「香水屋の配達員もやったけど、正社員になれなくて、辞めた☆*4」が追加。…アルパきゅん、配達員から内勤にはなったけど、結局バイトだったのかｗ まあ１４歳だしね…。ずっと働いてれば正社員にしてもらえるかもだよ＞＜がんばって＞＜
● 千賀…グループ名、「『エキサイティングパパ＆名古屋のせんとくん』…せんとくんは、奈良だよ」
● 藤「俺はあの後、７回くらい離婚した」
ちょ…また増えておるｗｗｗ
はしいはフリルのエプロンになってた。
橋「ねー、たいちゃん、前の奥さんが置いてった＿＿（←忘れた）捨てていいー？」
藤「いいよ」
橋「これも捨てていい？」←つけてるエプロンをひらひらさせる
藤「いいよ」
橋「あ、じゃあ激しいパンティも捨てｔ」
藤「（すごい勢いではしいの襟を掴み）激しいパンティは捨てんじゃねえ！！」（みたいな…）
● 北山…きすまい云々の台詞がなくなってた！こっちのが絶対いい！
16.エピローグ（輝きの日々）
SHOWTIME
Hello Broadway／I Could Have Dance All Night（北戸河）／パラダイス銀河／Hello, Dolly（きすまい）／Dream Girls（えび）／CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU（橋玉）／New York, New York（藤河）／Lullaby of Broadway（戸北）／Longest Night（みすの）／Vanilla（えび）／Fire Beat（きすまい）／We’ll Be Together
とっつの登場シーンを初めて観ました…（ごめんなさいごめんなさい）最後の挨拶と言い、座長で間違いないと思うがその解釈でよろしいか＾＾
ララバイ〜のとっつの高速階段降りに毎回おもしろくなってしまう
バニラがねー、いつもすげー踊ってるし好き…な筈なんだけど、今更、なんでじたんはあんな余裕なさそうに踊るんだろう（カウント早いと、余裕なさそうに見えるよね？）（逆に、適度に遅い分には余裕があるからそうしてんのかなって思える場合もあるじゃないですか。じんじんみたいに）（本気で遅れてるのはかっこわるいけどｗ）、とか思っちゃったら*5、あーなんであたしこのひと好きなんだろう…(´・ω・｀)ってなってちょっと……アレでしたけど。*6 …うん、情緒不安定なんだね☆ ←想いが重すぎて
とか、もにゃもにゃしてるくせに、We’ll Be〜では、じたんせかいいちきれいだよおおおお(´；ω；｀)ってなってるんだからオタク安いものである＼(^0^)／ いやあ、あのね、自分のブログだからひとりよがりなこと言っちゃうけどね、今回最初から最後まで双眼鏡外して開けた視界で見てたら、今までずっと双眼鏡内の自担だけで完結していた「自担ちょう綺麗！カクイイ！」がね、他の何人もの人の中にいても、誰と比較しても、「自担誰よりもいちばん綺麗じゃんカクイイじゃん！！」ってことに気付いてしまってね*7、そりゃもうすきすきだいすきじたんせかいいち！！！！！の気持ちが膨れ上がりすぎて、苦しくなってしにたくなって降りたくなった（…）。だって気持ちが肺とか心臓を圧迫して精神的な問題の筈なのに何故か物理的に息しずらくなるし動悸するし苦しすぎるんだもん降りたい…。とか言って簡単に降りられるもんならとっくに降りてるって話で、結局現状維持ですお！(｀・ω・)b
そんな感じです！れぽ（感想）は短いですが、ちゃんと楽しんできたんだよう＾＾
次は23日です！毎公演全力で！楽しんで！心震わせてくるぜよ！
【余談】
※あんまり楽しい話じゃないので、この先をお読みになる際は、あくまでも個人的な意見だということを前提にお願いします※
舞台も後半戦にさしかかり…未だにアクセサリーをつけたまま舞台に上がっているきすまいに正直がっかりしている。これが本人たちの考えたキャラ設定とかいうのなら本当に申し訳ないのですが、そうじゃなくて、普段つけてるからっていう惰性でそうしているのなら、それはちょっと…、と思います。囚人って、余計なもん所持するの、許されてないんじゃないのかな。たかが舞台、されど舞台、演者としてのプロ意識っていうのかな…そういうのがもうちょっと欲しかったなー。そして、同時に、それについて進言してあげられないえびにもちょっとがっかりした。（いや、実際言ってたら大変申し訳ないです土下座。なんですが＾＾＾＾＾）「それ、はずしたほうがよくない？」って、さらっとでも言ってあげられるのが、本当の、良い仕事仲間なのではないでしょうか。結局、ただの仲良しちゃんってだけなのかなーとか思って。別に仲良いのはいいことだしキャッキャしてるえびきす可愛いから好きだけど、そこに“仕事”が介入したら、なあなあになっちゃうのは凄く嫌だなーと思うんだよね、個人的に。まあ、別ユニットだし、「俺らは俺ら、あいつらはあいつ」って考えも、間違いではないと思うけど。特にえびって、古き良き日本の文化『暗黙知』で出来上がってるユニットだと思うので、仕方ないかなとも思うけどｗ そういう意味で、はしいは良いところで育ってるなーと思います。*8 “子は親を見て育つ”じゃないけど、やっぱり環境によって人格の形成ってかなり影響されると思うし。……って、毎度の如く何が書きたいかわかんなくなった＞＜ とりま、もうちょっと真剣にTPOを考えていただけたら嬉しかったです、ってことです。（例えばこれがコンサートだったとしても、自分がバックだとするならば、あまりにも目立つアクセはしないとか…、うまく言えないけどそういうことです）
